目立つ赤みやシミをしっかりカバーする重ねぬりテクニック

更年期世代になると,隠したい目元のシミもありますし、顔全体のくすみも気になります。

 

顔の赤みが広範囲に及ぶことも気がかりです。

 

若いころのように、ファンデーションを顔全体にサッとひとぬりすればそれでOK、というわけにはいかなくなります。

 

当然,若いころよりしっかりめにファンデーションをぬることになるのですが、そのとき、絶対に気をつけてほしいのが「一度に厚ぬりしない」ということです。

 

しっかりカバーしながらも厚ぬりに見えないぬり方のテクニックは、「ファンデーション」→「フェイスパウダー」→「ファンデーシジ」→「フェイスパウダー」というように,交互にぬり重ねていくことです。

 

目の下のシミやクマ、赤みなどがとくに気になる部分に関しては、ベージュのカバーリングファンデーションをポンポンと軽くたたくようにしてのせ,上からフェイスパウダーをはたきます。

 

一度で隠れない場合は,これを何度かくり返し、アイキララを塗りつつ、くれぐれも一気に隠してしまおうと思ってはいけません。

 

この「ファンデーションとフェイスパウダーを交互に薄くぬり重ねていく」というやり方は、厚ぬりに見せずに欠点を自然にカバーする方法であると同時に、汗による化粧くずれを防ぐためのポイントでもあります。

 

これを実行しておけば、汗をかいても、これまでのように化粧くずれしなくてすみます。

 

化粧直しをするときも,ファンデーシンを一度ぬりですませるのではなく、できれば何度かファンデーションとフェイスパウダーをぬり重ねるといいでしょう。